#アラフォー #おひとり #派遣社員 #給与差押え #債務整理中

このブログは、私の復活物語になる。

アラフォーの派遣生活、「借金返済、相談」。

「これは、給与差押えですから。金額の相談なんて出来ないですよっ。」


ピシャッと撥ね付けるように、その女性の担当者は言った。


一瞬目の前が白くなった。


本当に一瞬白くなったので、

うわ、思考が停止すると、本当に白くなるんだ、と思いながら、

もうダメだ。どうなるんだろう、私。

と途方に暮れた。


契約社員として勤めていた会社を辞めて、平日は事務の派遣社員として、週末はレストランのホールスタッフとして働いていたけれど、住民税を払う余裕がなくて、滞納していた。

1度、役所に出向いて分納の処理をしてもらったのだけど、それでも払えず、そのままにしていたのだった。


その、税金の差押えの通知が来て、あまりに高額だったので、ひと月の負担額を少しでも軽くして貰えないか、役所に相談の電話をしたのだ。


経済状況を説明したが、そんなのは関係ないと、取り付く島もなかった。

あまりのむげな対応に、ムッとしつつ、でも、その時何故か、私は、「私には払える。払える状態になったから、通知が来たのだ。」と、根拠もなく、確信したのだ。


「分かりました。」


そう言って電話を切ったものの、打てる手は全て打った後で、もう、私にはどうすれば良いのか、分からなかった。

悲しい、とか、ツラい、とかいう感情さえ、もう感じる事も出来ず、ただただ呆然と途方にくれた。

そうして、数日たったある夜、私はネットで、こう、検索した。

「借金返済、相談」